ドイツ重戦車 タイガーI型(後期生産型)
全長=241.5mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。第二次大戦中、強力な攻撃力と重装甲で連合軍に恐れられたドイツ軍のタイガーI型重戦車。その中でも1944年1月に生産が始められ、ノルマンディーの戦いなどで威力を発揮した後期生産型のプラスチックモデル組み立てキットです。垂直面で構成された車体や88mm砲を備えた砲塔などタイガー戦車特有のスタイルはもちろん、司令塔に増設されたペリスコープやプレス鋼板製転輪など後期生産型の特徴をあますところなくモデル化しました。砲塔内の主砲装填部や各ハッチの裏側も精密に再現。主砲砲身や防盾は2種類をセット、最後期型として組み立てることもできます。戦車長の人形1体付き。
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