ドイツ37mm対戦車砲
人形4体付き 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。第二次大戦前半に活躍したドイツ軍の傑作対戦車砲、37mmPAK35/36のプラスチックモデル組立キットです。約60点のパーツで構成され、37mm対戦車砲の精悍なスタイルが手軽に再現できます。砲身は上下左右に可動、砲架の脚も開閉でき、完成後も輸送状態と射撃状態を楽しめます。また砲身は通常の砲弾を使用する状態と大戦後期に登場した成形炸薬弾を使用する状態を選択可能。砲弾や薬きょう、砲弾ケースなどのアクセサリーに加えて、射撃中の緊張感あふれる兵士の人形4体もセットしました。
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ドイツ軍 自走榴弾砲?号b型 ホイシュレッケ
◎製品概要:全長 195mm全幅 85mm全高 75mm全 674パーツ、エッチングパーツ付属/戦闘室精密再現/105mm榴弾砲精密再現
ソビエトT34/76戦車 1943年型 ”チェリヤビンスク”
全長=192mm 写真は組立、塗装仕上げをした状態です。ドイツ軍がヨーロッパ・ロシアに向けて進撃する中、ソビエトは戦車工場群を安全なウラル山脈後方のチェリヤビンスク近辺に疎開させました。このチェリヤビンスク工場で生産されたタイプのT34/76戦車1943年型のプラスチックモデル組み立てキットです。生産性に優れる一体鋳造鋼工法による新型砲塔など特徴を捉えて再現。進撃中の兵士の人形2体、PTRD-41対戦車ライフル、DShK-38デグチャレフ重機関銃などのアクセサリーも豊富にセットしました。
ドイツ軍兵装運搬車輌 グリレ17
大型兵装運搬車輌“グリエ17”は、タイガー2系列と構成部品を共通化し、様々な火砲が搭載可能な車輌を目的として、開発がスタートしました。搭載火砲は、レールプラットホームにより取り外し可能で、170mmカノン砲、210mm・305mm榴弾砲、さらには420mmもの大型榴弾砲の搭載が計画されました。通常のタイガー2系列では後部に配置されているエンジンは前部に移され、砲兵指揮官1名、操縦士1名、奉秋砲手1名、無線通信士1名、装填手4名の合計8名が登場可能。戦闘重量は85tに達しました、しかし余りに先進的とも言える本車輌は、大戦末期に試作車輌が完成しましたが、実戦に投入される事無くその生涯を終えました。全長: 346.7mm、全幅: 101.8mm、全高: 96.6mm、全: 558パーツ、エッチングパーツ付属、車体内部再現:操縦席/エンジン部分及びトランスミッションコンパートメント戦闘室:展開/閉鎖状態選択可能17cmカノン砲:搭載時/布置状態選択可能。プラスチックモデル組立てキットです。ディスプレイモデルです。